備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
複合型遊具は、現在設置されている日生地区、整備予定の伊部地区、今後計画される吉永地区と併せて今回提案の西鶴山地区での用地取得は県道に近く、交通の利便性の高い場所に低年齢から高年齢までの幅広い年齢層の市民が自然に親しみながら休息や散歩をしたり、遊戯や運動などのレクリエーションができる憩いの場を確保することにより、子育て支援の一環として地域のまちづくりに資する用地取得であると思い、ぜひとも必要だと思います
複合型遊具は、現在設置されている日生地区、整備予定の伊部地区、今後計画される吉永地区と併せて今回提案の西鶴山地区での用地取得は県道に近く、交通の利便性の高い場所に低年齢から高年齢までの幅広い年齢層の市民が自然に親しみながら休息や散歩をしたり、遊戯や運動などのレクリエーションができる憩いの場を確保することにより、子育て支援の一環として地域のまちづくりに資する用地取得であると思い、ぜひとも必要だと思います
また、他の委員より、ひきこもり支援事業62万7,000円について、令和7年度の相談人数を20人程度と見込んでいたが、10月末での相談人数が32人と計画を大きく上回っており、相談支援委託料分を補正するとあるが、相談者数は年々増加をしているのか、家庭からの相談なのか、年齢層はどうなっているのか、委託先はどこかとの質疑があり、執行部より、ひきこもり支援事業については、広報紙での紙面掲載を行っていることに加
また、デマンドタクシー等につきましても、利用者の年齢層も考慮しながらとはなりますけれども、予約受付等オンライン化の必要性を検討してまいります。 以上です。 ○議長(原章倫君) くらし安全課長松本君。 ◎くらし安全課長(松本博巳君) くらし安全課では、先ほども申し上げましたが、RPA、AI-OCRについて令和3年、令和4年度に2件ずつ導入をしておるところでございます。
今後10年程度は、出産期に当たる年齢層の女性が相対的に増加する若返りが続く見通しであることから、この10年が少子化対策の最後のチャンスと捉えるべきとありました。
市といたしましては、現在低年齢層から高年齢層、障害者までが求める多様なニーズに即した安心・安全な公園、広場を整備するため、備前市身近な公園の整備管理基本計画を策定し、整備を進めることとしております。 また、予算上程の際には地権者及び地区の代表者の方にはその旨報告をしております。
倉敷市立中央図書館は、倉敷市の知の拠点として地方創生を牽引する重要な施設であると捉えておりまして、生涯学習の中でも現役世代、いわゆる一般的に社会人と言われる年齢層の方々に、ビジネス分野に関する情報の集積や発信を行う拠点ともなってほしいと考えております。 そこで、この項3点目の質問ですけれども、まず現在の中央図書館の現状についてお伺いいたします。
これまでも時代とともに言葉というものは変化してきておりまして、特に若い年齢層を中心として言葉の使用が変化していくのは顕著に見られている状況だと思っております。その使い方が気になる人の割合というのが、文化庁の国語に関する世論調査にも結果が出ておりましたが、やっぱり年齢が高くなるほどそういった意識も高くなる結果もございます。
学校の小規模化や教員の年齢層の若返りなどによる教育技術伝承の困難さも課題であると捉えています。 したがって、引き続き中学校区ごとの各校の授業改善や小学校と中学校の小・中連携など、連携した取組の推進に係る支援を中心に取り組んでいく必要があると考えております。 2点目、まなび塾の現状の評価と学力向上策についてお答えをいたします。
また、保健、保育に関しましては、確かにほかの業種に比べて年齢層が若い、こういったこともあり、給料は安くなっていると思いますが、じゃあなぜ若い人が多いのか、年齢が若いのかというと、長続きしないのではないでしょうか。里庄町におきましても、町独自の保育士を確保するために予算をつけています。これは、もともとの金額そのものが低いからではないでしょうか。
2点目、備前市公園整備計画について、児童遊園の位置づけはについてでありますが、現在、市民が憩い、交流の場とし、低年齢層から高年齢層、障害者の方までが求める多様なニーズに即応した安心・安全な公園、広場を整備するため、備前市身近な公園の整備管理基本計画を策定し、公園を整備することとしており、対象となる公園は73か所となります。 なお、都市公園法による対象となる公園は6か所となります。
浅口市消防団は金光方面団、鴨方方面団、寄島方面団の3つの方面団で構成されており、20代から60代まで幅広い年齢層の方が加入されております。消防団員の皆様は火災だけではなく、台風の接近時や行方不明者の捜索など、様々な分野で活躍してくださっております。
先ほどありましたスマホやデジタル化についてですが、それにまだまだ対応できない年齢層の方々も多くいらっしゃると思いますが、例えば毎年台風シーズン到来前の広報紙などで市の備え、避難場所及び避難方法などの再度周知徹底は行っておりますでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。
観光客数の増加は先日観光課に問い合わせたところ、昨年に比べ大幅に増加しているとの回答でしたが、もう少し詳しいデータなどを得られているのであれば、例えば来訪客の居住地であるとか性別、年齢層といったものもデータを取得しているのかということでお聞きしようと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(宮田公人君) 川内野産業経済部長。
国保には医療をより必要とする年齢層が多く加入しています。にもかかわらず、負担能力が高くない高齢者や無業者、仕事に就いていない方が多いため、国保税はより高くなるという仕組みにもなっているわけであります。 もう一つ、この国保税の高い原因は、1984年国保法改正により国庫負担が削減され、国保会計の総収入に占める国庫支出金の割合は1980年の50%から25%に引き下げられたことにあります。
まず、どの年齢層の教職員についても同様でありますが、特に若手教職員へのケアにつきましては、定例校長会の場においても、管理職による見守りや声かけなど丁寧な関わりを持つとともに、必要に応じた支援を行うことについて指導を行っており、各校では実態に即した取組が進められているところでございます。
やっぱり子育て環境をよくすることが、そういう年齢層の転居にも定住にもつながってくると思いますので、ぜひともよろしくお願いします。 もう一つ公会計化というところも求めてるんですけど、最近キャッシュレス化も進んでる中で、子どもたちが中学生では1万円を毎月持ってくような形になっとったり、小学生も1万円近くの集金がずっとされてるんですけど、ここはやっぱり改善が必要だなというふうに思ってます。
帯状疱疹の発症を防ぐ意味から一定の年齢層を対象に帯状疱疹ワクチンへの助成を進めるべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。 大きな2点目、有害鳥獣対策についてです。 有害鳥獣の駆除については猟友会駆除班の皆様の取組に感謝申し上げます。
大勢の方が来られて、年齢層も若い方から少し高齢の方まで幅広く、会場も50席が大体いっぱいぐらいで、非常に関心があるんだなというふうに思っています。 そこで、講師の馬場先生から目指す未来を風景として描き、それに向かってまちをつくっていく方法があると、手法として。変えるべき風景と守るべき風景があると。すばらしいなと考えて、これを基にいろいろ考えていくということは大事だなというふうに思いました。 市長。
その後の質問の中で、皆さん質問がなかって、私のほうが質問をして、現場を分かってるのかと、保育料を無料にしたおかげで低年齢層のゼロ歳児保育とか、そういうふうな方の申込みが増えて、保育現場に保育士が足りないという全国的な声がある。
マイナンバーカードを作成していない方が多い年齢層は何十代ですか。 2万ポイントが付与されると問合せや申請が増えると思われますが、スムーズな対応ができる体制を考えていますか。 以上、この場からの質問とします。 ○議長(小田康文君) 市長から答弁を求めます。 太田昇君。 ◎市長(太田昇君) 西田議員の御質問にお答えいたします。